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キリスト教の「父と子と精霊」とは何でしょうか?
もともと原始キリスト教では三位一体はありませんでした。 後世にカトリックの司祭たちがその概念を生み... もともと原始キリスト教では三位一体はありませんでした。 後世にカトリックの司祭たちがその概念を生み出したものです。 その元となるものが、処女ー聖母ー破壊者の概念を持つ女神です。 神は三相だと古代は思われていました。 女性原理の時代から男性原理の時代に変化して、紀元前300年頃は、男性原理にあの地域一体となり、神は女から男に代わり、キリスト教は女性を憎んでいますので、教父たちは神は男だとして、三位一体 父ー息子ー聖霊 という概念を作り上げていきました。 イエスの考えではなく、後世の人の考えが現在の三位一体になっただけです。 何故聖霊になったかというとキリスト教は「男が罪を犯したのは女のせいだ」と決定したからでした。 それで両親と子供という聖家族の中から女性を排除して、聖霊をとってつけたわけです。 父親と息子と聖霊が神の豊穣をもららすと考えたのでしょうか。 今の科学でしても、父親と息子が交わっ