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int main()の・・・
int main(...)のintは、 OSに返すエラーレベルです。 プログラムを実行する場合、実行する側(たとえば、... int main(...)のintは、 OSに返すエラーレベルです。 プログラムを実行する場合、実行する側(たとえば、WindowsXPでは「コマンドプロンプト」) に対し、動作の状況を返答したいことがあります。 そのとき、returnの返り値で動作の状況(エラーレベル)を返すことができます。 エラーレベルは、コマンドプロンプトで >echo %errorlevel% とすれば確認することができます。 まあ、動作の状況を返したいことはあまりないのですが、 念のためというか、便利のためにそうなっています。 サンプルプログラム ------------------------ int main(int argc, char *argv[]){ return 10; } ----------------------- これをコンパイルして、実行した直後、 echo %errorlevel%と入力
2014/06/08 リンク