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なぜインタフェースを使うのか?
インターフェースとは「役割」です。 一般的なインターフェースの命名規則は「~ableを末尾に付ける」と... インターフェースとは「役割」です。 一般的なインターフェースの命名規則は「~ableを末尾に付ける」とあります。例えば「比較できる」なら「ICompareble」です。 メディア再生ならplay,stop等を持ったIPlayableインターフェースが考えられます。これで動画、音楽、静止画が文字通り「再生できます」。 クラスは実装とインターフェースの両方を継承しますが、これでは不便なことが沢山あります。最も不便なのは、余計なメソッドが沢山付いてくること、多重継承でもしない限り、継承だけでは機能を共有しきれない(多重継承は多重継承で、別の問題がある)事です。 インターフェースにはこの制約がありません。「~ができる」という役割に必要なメソッド群を定義し、その役割を持たせたい複数のクラスに実装させれば良いのです。 また逆に、1つのクラスに複数の役割を持たせることができます。 インターフェースは、引