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データベースの物理設計(素人)
概要でよければこんな感じです。 DBの設計はおおまかに分けると、 論理設計→物理設計(実装)→運用設計... 概要でよければこんな感じです。 DBの設計はおおまかに分けると、 論理設計→物理設計(実装)→運用設計の3フェーズで行います。 したがって、物理設計の前に論理設計が終わっていなければなりません。また、ハードウェア構成の概要(ポリシ)くらいは決めておく必要があります。しかし、現実には、ハード構成のほとんどは物理設計で決まることが多くあります。 物理設計の流れは、以下のような手順になります。 1.インデックスやキーなどのテーブル定義の決定 2.データ容量、ディスク容量見積り 3.テーブル配置、スペース定義 4.パフォーマンスなどの最適実装の検討 5.DDL作成 実際は一回で終わることはあまりなく、論理設計に戻ったり、何回かグルグルまわりながら設計します。 簡単にまとめれば、論理設計は、そのDBで何がしたいのかということのまとめ、物理設計はそれをどう実装するかのまとめ(実際は実装まで)ということ