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ちょっと、邪道かも知れませんが、阿刀田高「シェイクスピアを楽しむために」はシェイクスピアの代表作... ちょっと、邪道かも知れませんが、阿刀田高「シェイクスピアを楽しむために」はシェイクスピアの代表作のダイジェストを分かり易く面白く紹介していますよ。 それから翻訳ものを読まれるとまた、味わいが違ってきますよ。 読みやすいものでシドニー・シェルダンやダニエル・スティールの作品は厚いのですが、あっと言う間に読みきってしまいますよ。 他の回答者様が、たいへんバラエティに富んだ優れた作品を挙げてくださっていますね。 今までに挙がった中で、『ジャン・クリストフ』『魔の山』『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』などは、いずれも大長編なので、時間が取れる高校生のうちに読んでおくことをお勧めします。 質問者さんは高1ということですので、私がお薦めするなら、以下のようなものになります(特に薦めたいものには、直前に*をつけました)。 ・ドイツ トーマス・マン *『魔の山』 『ブッデンブローク家の人々』 シュトルム *