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屋根陶器和瓦の見積について
建築に携わるものです。 和風の落ち着いた住宅なら最近の建物と違って棟には何段かの役物瓦が必要になり... 建築に携わるものです。 和風の落ち着いた住宅なら最近の建物と違って棟には何段かの役物瓦が必要になります。土地の習慣にもよるでしょうが、瓦屋さんは棟に使う瓦も含めた総必要枚数に基づく「瓦坪」を見積もりの根拠とします。ご質問で想像するとその瓦屋さんは「瓦坪」を使われたようです。当然それは屋根地をスケールで測った「野地坪」よりは大きくなります。叉谷や隅棟がある場合は瓦を割って使いますからロスの余り出ない屋根形状(切妻)の見積りに比べては割高になるのが普通です。これは一般論です。 そのような習慣があるのをさて置いて、発注者であるご質問者さんは二つの見積もりがそれぞれ含んでいる範囲は何か、どのような材料を使っているのか、見積り以外で必要になりそうなものは何なのか、それはどのような場合か、などを十分検討されて納得の行く方へ発注されれば良いと思います。 使う材料や現場の取り付きの状況やそもそも仕事の熟練