エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
曲率半径ってなに????
壁に大きな円を描いて写真を撮ったら、 円が大きすぎて一部(すなわち弧)しか収まらなかったとします。 ... 壁に大きな円を描いて写真を撮ったら、 円が大きすぎて一部(すなわち弧)しか収まらなかったとします。 この弧を見てもとの円の大きさを想像してみましょう。 もし、弧がほとんどカーブしていなくて、直線に近いようなら、 もとの円はきっとものすごく大きかったに違いありません。 これに対し、けっこう急なカーブを見せているなら 円はもっと小さいはずです。 これを応用して、カーブの度合いを表す方法として、 『そのカーブが円の一部だとしたらどんな半径の円か?』……(*) という発想のもとに考え出されたのが『曲率半径』です。 急なカーブほど曲率半径は小さく、 ゆるやかなカーブほど曲率半径は大きくなるわけです。 もちろん、曲線が円の一部とは限りませんから、 上の(*)は厳密に正しい表現ではありませんが、 まずはこのような説明で納得してから学習を進めると良いと思います。 私が初めて習ったときは 『そのカーブにぴっ