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カセットテープの長さはなぜ中途半端?
すごくたくさん回答があるようですが..... 別の観点から。 カセットに使われるテープですが、 実は、昔... すごくたくさん回答があるようですが..... 別の観点から。 カセットに使われるテープですが、 実は、昔は3種類しかありませんでした。 オープンリールでいうところの 150番、200番、300番で、数字が大きいほど薄くなります。 で、150番(民生用オープンリールでは標準の厚さ。放送用は100番)で カセットに納めると、太ハブ(中心が太い)で45分。細ハブで60分に なります。 200番を使うと細ハブで90分。300番だと120分です。 太ハブの方が走行が安定するので、 本来、一番音が良かったのが45分だったんです。 もともと45分が多かったのですが、 これだと入りきらないLPが多かったので、46分が商品化されました。 さて、54分ですが、150番テープに厚めのバックコーティングを すると、厚さが増えてしまい60分に収まらなくなります。 でも、ロックの様なピークが強い音楽にはこの方が向いて