エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アコースティックギターでの指弾き・爪ではなく指の腹でピッキング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アコースティックギターでの指弾き・爪ではなく指の腹でピッキング
アコースティックギターでの指弾きを練習中なのですが、親指から薬指まで爪ではなく指の腹でピッキング... アコースティックギターでの指弾きを練習中なのですが、親指から薬指まで爪ではなく指の腹でピッキングしています。 練習している楽曲は主にクラシックのもので、アコギで代用している、といった具合です。 そこで質問なのですが(1)クラシックギターなるものは本来「爪で弾く」ということが大前提のように思えるのですが、このように指の腹で弾くのもアリなのでしょうか? もっとも音楽は感性のものですので、物理的な固定観念に囚われるのは誤りだとも思うのですが、(2)例えば「禁じられた遊びのテーマ」など、ベース音と主旋律以外の伴奏的なものが、指ですと主音と同じ程に音量がでてしまったりします。これは抑揚を今以上に意識すれば巧く鳴ってくれるのでしょうか? (3)そしてこの指の腹ピッキングでとても気になるのがトレモロです。爪でなくとも「アルハンブラの思い出」のような独奏は出来るのでしょうか? 色々すみません。何卒宜しくお