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中絶について
こんばんは。これは非常に重く難しい問題だと思います。 そして「こうであるべき」という答えの出せない... こんばんは。これは非常に重く難しい問題だと思います。 そして「こうであるべき」という答えの出せない問題だと思います。 例えばお腹の子どもが障害を持っている事が判った時、かなりの人がそれでも産みたいといいます。 生命を重んじる点からもそうであって欲しいとも思います。 でも実際に障害者を持った親達が歳を取り、今多くの障害者の親が抱えてる問題が「親なき後」問題なんです。 日本という国は基本的に「生きる権利」が確立されてません。 大臣でさえ「人間も働けなくなったら死んで戴くと・・・」なんて平気で言える国です。 親が子に(障害児に限りません)この社会で生きて行く能力を与えることが可能なのかどうか、その一点に集約される問題ではないかと思います。 当然、北欧諸国やフランスなどのように生きる権利が相当確立されているなら状況は全く違います。 しかしここは日本であり、日本で生きて行けなければ話になりません。