エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電導度滴定
「電導度滴定の原理」はそのままの説明になりますが溶液の電導度の変化を利用したものですね。 ではなぜ... 「電導度滴定の原理」はそのままの説明になりますが溶液の電導度の変化を利用したものですね。 ではなぜ電導度は変化するのでしょうか? 1.塩化バリウムを硫酸カリウムで滴定した場合 反応式はわかりますか? 溶液の電導度を決定しているもの(←電気を運んでいるイオン)が変わっていませんか? ※硫酸バリウムは難溶性の為、沈殿してほとんどイオンにはなりませんね。 2.塩化バリウムを硫酸銅で滴定した場合 同様に考えてみましょう。 ちょっと難しい話になりますが各イオンによって電気を運ぶ能力(移動度)が異なる為、同一濃度でも電導度は異なることになります。さらに細かいことを言えば溶液で添加しているわけですから当量点まではイオンの濃度が薄くなっています。 以上がカリウムと銅の違いですね。