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SE単価の妥当性について。
SE会社の労働分配率を60%とし、その会社のSE稼働率を8/12とします。 SE氏の平均給与を月給50万円とした... SE会社の労働分配率を60%とし、その会社のSE稼働率を8/12とします。 SE氏の平均給与を月給50万円としたばあい、退職金が無い会社の場合、会社の人件費は 50万円x115%x12カ月=690万円 となります。 ここで115%の15%は会社が負担する厚生年金、健康保険、雇用保険です。 ボーナスのある会社、退職金のある会社に発注しようとする場合は、 690x1.2x1.1=911万円。 1.2は年間に2.4カ月分のボーナス支給。 1.1は360カ月勤務して36ヶ月分の退職金。 次に労働分配率が60%ですから、911万円の人件費を支出するために必要な金額は、 911÷60%=1518万円となります。 最後にこの会社の年間稼働率(課金率)を8/12としましたので、 年間1518万円を8か月で請求しなくてはなりません。 1518万円/8か月=189.8万円 月額で約190万円が妥当なSE単価と
2016/02/16 リンク