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「弱め界磁」と「弱め磁束」の違い
参考サイトを紹介いただきありがとうございます。 森本茂雄先生の解説には, 「モータ誘導電圧は速度上... 参考サイトを紹介いただきありがとうございます。 森本茂雄先生の解説には, 「モータ誘導電圧は速度上昇に伴い増加するため, 電圧飽和後は負のd軸電流を流す「弱め磁束」制御を用いて等価的な「弱め界磁」制御を行う。」 とありますね。 「弱め界磁」とは,元は直流モータの用語で, 電源電圧の制約で回転速度が上がらない時に,界磁を弱めてさらに速度を上げる方法 を表します。界磁巻線のある直流機,同期機では,界磁電流を下げれば界磁は弱まるので,言葉のイメージははっきりしています。 永久磁石同期モータで,電機子のインバータ電圧が頭打ちになってさらに回転速度を上げたい時,d軸電流を流して電機子反作用で磁束を弱めるわけです。原理的には弱め界磁と同じですが,界磁磁石そのものを弱めるのではないので,弱め界磁と言わずに,弱め磁束と呼ぶのでしょう。 調べてみると, 武田,松井,森本,本田「埋め込み磁石同期モータの設計と