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二重に擁壁のある土地への建築
質問者さん、土地にどこまで安全を求めます? 仕事柄、今までいくつかの破壊した擁壁を見てきました。 ... 質問者さん、土地にどこまで安全を求めます? 仕事柄、今までいくつかの破壊した擁壁を見てきました。 当地は関東地方ですが、先の東北地震で震源地から数百キロ離れていても被害を受けた大型ブロックを積んだ間知もすぐ近くにあります。 地震ではないけど、たった一晩の集中豪雨でああっけなく崩れたプレキャストコンクリートの擁壁もありました。 断層が直下を通る、なら平場でもアウトだし予想はできません。 でも壊れない擁壁って、まず無いものと思ってください。 建築基準法の第1条にこの法律の主旨があります。 ざっと、、、 「人命と財産を守る最低限の基準」 杭を打っても土地は守れません。 下側になる間知擁壁が壊れたときに、一瞬でも杭のおかげで建物が中ぶらりんになって、その隙に家族が脱出する、しばし後にゆっくりと建物が崩壊する、これで法の目的は達成。 建築基準法は大きな震災で改正が繰り返されます。 じきに来る南海トラ