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都民の利益が失われていく中で、自己保身しか考えない「ふるい都議会」の実態 | おときた駿 公式サイト
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こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。 GoToキャンセル殺到 業者悲鳴「なぜ東京だけ... こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。 GoToキャンセル殺到 業者悲鳴「なぜ東京だけ」「致命的」 秋以降も影響 https://mainichi.jp/articles/20200717/k00/00m/040/254000c Go Toキャンペーンの「東京除外」が正式発表されたことで、早くも大きな混乱が広がっています。 そもそもずさん過ぎる制度設計だったGo Toキャンペーンをなんとか活かし、政府の顔をギリギリのところで立てるために、「落とし所」として東京が犠牲になった形です。 当然、犠牲になった都民の立場としてはこのままただ看過できるはずもなく、今後どのような代替案が打たれるのか注視しなければなりません。 都内完結の活動や事業に補助金を出す・東京都にその分の財源を割り当て自由に使ってもらうなどの形を検討し、提案していきたいと思います。 ■ こうした東京都にとって重大