エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私、もっともっと、いいおばさんになると思う
少女のころ漠然と想像していたよりも、どうやら人生は長く続きそうだ──とここ数年で気づいたという雨あ... 少女のころ漠然と想像していたよりも、どうやら人生は長く続きそうだ──とここ数年で気づいたという雨あがりの少女さん。今は“山田詠美の小説に出てくるようなおばさん”に憧れているという彼女が、歳をとるということについて綴ります。 ■どうせ生きなければならないのなら 10代のころ、自分は25歳で死ぬと信じていた。だから生活習慣や勉強などについて、「そんなんじゃ歳をとったときに大変だよ」なんて言われるたび、「そんなに長く生きないから大丈夫だよ」と思っていた。 とはいえ、べつに積極的に死にたかったというわけではない。ただ、25歳くらいになったら、もう老化して女性としての魅力もなくなっているだろうし、そうしたら恋愛もできないだろうし、つまらないおばさん・おばあさんとして長生きするのはいやだなあ、と思っていたのである。 あれから10数年が経ち、25歳をゆうに過ぎた今の私は、腰痛に悩まされている。全然治らな
2021/01/01 リンク