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「別れた人への半端な優しさは捨てなさい」と母は言った【カツセマサヒコ 連載 #1】
素敵な異性と出会うこともあれば、長く付き合っていた人と別れることもある。仕事で大きなプロジェクト... 素敵な異性と出会うこともあれば、長く付き合っていた人と別れることもある。仕事で大きなプロジェクトが成功することもあれば、入社以来一番大きなミスをしてしまうこともある。ライターのカツセマサヒコさんが、生きていくうえで訪れるたくさんの喜びや悲しみにそっと寄り添うエッセイをお届けします。 まだ20代にもなっていない頃の話だ。 ある種の罪悪感からか、自分から別れを告げた人に、手紙を書こうとしたことがある。 恐らく、「ごめん」とか「一緒にいて楽しかった」とか、そんなしょうもないことを書くことで、「フッた自分を嫌いにならないで」とでも伝えたかったのだろう。 もしくは、「この恋を忘れないで」か。 「便箋ってあったっけ?」 母親に尋ねると、見透かされた。 「自分から別れを告げたなら、形に残るものを送るのは、やめなさい」 「復縁する気がないなら、それは優しさでもなんでもない、自己満足だよ」 母は、アイロン台





2016/12/02 リンク