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急成長企業に起きた異変 独立して2年目、1997年のこと。お客さまの一つだったその中小企業は、勢いに満... 急成長企業に起きた異変 独立して2年目、1997年のこと。お客さまの一つだったその中小企業は、勢いに満ちていた。私たちはその会社で、主に社員教育を月に1、2度行なっていた。 雑貨を取り扱う商社で、年間の売上高は約40億円。利益も数億円出ていた。中小企業としては上々の成績だ。東京都心に小さいながらも3棟のビルを所有し、大阪にも事務所があった。 一代でこれだけの会社を作った社長は、かなりの才覚と手腕の持ち主だったと言える。いつ会っても、事業欲とアイデアとエネルギーに満ちあふれていた。 その目的は、ひたすら、もっと儲けて会社を大きくすること。事業欲が強く、目的がそこに終始していることに一抹の危うさを感じないではなかったが、業績の好調ぶりがすべての危惧を打ち消していた。駆け出しのコンサルタントの私も、それに惑わされていた。 社員の給与も高かった。当時の私には、従業員の満足度も高いように思えた。志が
2022/03/01 リンク