![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ec62fb6cecf76d4bdb15098551b2a89c895f230/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2F9%2F1200wm%2Fimg_696c6875d1bea00cad396b07c94907ca1021555.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
年金月5万円、団地の賃貸1DKに一人暮らしの71歳女性が「それでも全く不安がない」という納得の理由 裕福な実家暮らしから無一文になる地獄を味わったから定まった覚悟
もともと物事に対する執着心があまりないようで、「これを絶対に失いたくない」というものが少ないよう... もともと物事に対する執着心があまりないようで、「これを絶対に失いたくない」というものが少ないように思います。 そういう生き方がかっこいいと、どこかで思っているのかもしれません。 それに拍車がかかったのが、61歳でがんを経験したときです。 還暦をすぎて、いよいよ人生の終盤戦に入るというときに死を意識せざるを得ない大病を患ったことで、「もうここまできたら何も怖いものはない」「自分の思い通りにやりたいことをやって楽しもう」と吹っ切れたのです。 そういう意味では、がんの発病は私にとって大きなターニングポイントになったと思います。 人生は有限であり、自分の人生には必ず終わりがくることを頭ではわかっているつもりでした。しかし、人生の終わりを目の当たりにして初めて、毎日が本当に愛おしくなり、日々の過ごし方と真剣に向き合うようになったのです。
2023/12/22 リンク