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天皇を騙して出家させ、その隙に自分の孫を即位させる…藤原道長の父・兼家が「出世のため」に使った禁じ手 平安貴族の「生きがい」はほかになかった
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天皇を騙して出家させ、その隙に自分の孫を即位させる…藤原道長の父・兼家が「出世のため」に使った禁じ手 平安貴族の「生きがい」はほかになかった
実際、平安貴族たちはみな「偉くなりたがって」いたようだ。山口博氏は「官位と女と富のトライアングル... 実際、平安貴族たちはみな「偉くなりたがって」いたようだ。山口博氏は「官位と女と富のトライアングルこそ、王朝貴族のいきがいであり、人生の目標であった」と書く(『悩める平安貴族たち』PHP新書)。 だから、たとえば藤原道長は、息子のひとりが出家するといい出したとき、「どうしてそんなことを思い立ったのか。何か辛いことでもあるのか。私が気に入らないのか。官位が不足なのか。それとも、何としても手に入れたいと思っている女のことか」と尋ねたという(同書)。 官位が上がればおのずと富もついてくる。それと女。当時の貴族の男性にとって、人生の希望といえば、それしか思いつかなかった、という話である。 出世とは端的にいえば、貴族の位階を一つずつ上がっていくことが基本だった。当時の貴族社会において、個人の序列は明快だった。すなわち、正一位から少初位下まで位階が30階級に分かれ、そのどこか位置づけられる。 大臣になれ

