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リリカルナノハ私妄想版:序・破 感想 - ここにいないのは
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リリカルナノハ私妄想版:序・破 感想 - ここにいないのは
(リリカルナノハ私妄想版:序 総集編) 題名通り、『魔法少女リリカルなのは』と『ヱヴァンゲリヲン新... (リリカルナノハ私妄想版:序 総集編) 題名通り、『魔法少女リリカルなのは』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のクロスオーバー物。 時空管理局特務機関NERVに所属する魔法少女たちが新劇の使徒と戦うのを只管描いています。 ――と感想を書こうと文字を打ち込み始めたものの、実のところ、この一連のシリーズを評する言葉を私はあまり持ちません。 めっさ格好良いし、むっちゃ面白い。 シリアス中二物の理想。 心に響く大傑作。 そもそも私が二次創作漁りにはまるきっかけとなった名作であり、読み始めて7年以上が経つ今なお常に新作が出ないかのアンテナを張り巡らせています。 口を開けば褒める言葉を垂れ流すことしかできませんが、出来る限り費やしてみることとしましょう。 まず、使徒。まんまだった使徒がだんだんと造形がエスカレーションしていくのは目の快楽でした。 とりわけ満を持して登場する破の『ゼルエル』に至ってはあれです