エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『俺の家の話』に登場するプロレス要素を解説 “スーパー世阿弥マシン”の元ネタとは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『俺の家の話』に登場するプロレス要素を解説 “スーパー世阿弥マシン”の元ネタとは?
宮藤官九郎脚本、長瀬智也主演のドラマ『俺の家の話』(TBS系)は、年老いた父親の介護に直面する主人公... 宮藤官九郎脚本、長瀬智也主演のドラマ『俺の家の話』(TBS系)は、年老いた父親の介護に直面する主人公の奮闘を描くドラマだが、そこでフィーチャーされているのが伝統芸能である「能」と大衆娯楽の「プロレス」だ。 特に後者は主演の長瀬がプロレスラーそっくりの身体づくりを徹底的に行って吹き替えなしでプロレスシーンを演じていたり、長州力が本人役で出演したりすることで話題になった。プロレスの場面は第1話の試合シーンで終わるのかと思いきや、第3話でパワーアップしていたのにも驚かされた。なお、プロレスシーンの監修は「ガンバレ☆プロレス」のレフェリー・木曽大介氏、同団体の現役レスラー・勝村周一朗選手(スーパー多摩自マン役としても出演。演技も上手い)、翔太選手が行っている。 ここではプロレス初心者のために、『俺の家の話』に登場するプロレス要素を解説していきたい。とはいえ、筆者はただのプロレスファンでしかないので