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災害時に問われる避難所運営力。道庁の避難所運営訓練ゲーム(HUG)の研修会を取材してきました - 札幌・栗原の考え
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災害時に問われる避難所運営力。道庁の避難所運営訓練ゲーム(HUG)の研修会を取材してきました - 札幌・栗原の考え
避難所運営ゲーム(HUGゲーム)は平成19年に静岡県が開発した優れものの、避難所運営を模擬体験できるゲ... 避難所運営ゲーム(HUGゲーム)は平成19年に静岡県が開発した優れものの、避難所運営を模擬体験できるゲームです。 全国で活用されているのですが、北海道の場合、雪、寒さの問題が避難所運営に決定的な影響を与える(夏でも夜は寒いことも含め)ことや、避難所の舞台となる体育館の構造が静岡県とかなり違うということもあって、静岡県の許諾を得て、独自の避難所運営ゲームを開発しました。 今回は完成発表会ということで、私、取材にお邪魔しました。 ●設定 北海道を震源とする内陸直下型の巨大地震が発生。 私は自主防災会の役員。 場所は小学校の避難所。 ライフラインと下水、メールはダメ。 携帯はつながりにくい。 氷点下2度の冬。雪も降っています。 ●避難者が来る前に! 四人位のチームを作ってまず運営本部や受付、通路をどう設置するか決めて体育館の図面に書きます。 ●いろんな避難者がやってくる! 避難者カードには 全盲