カスペルスキー、iOS向けアンチウイルスアプリが存在しない理由を解説 – すまほん!!

セキュリティ企業Kasperskyの公式ブログ「Kaspersky Lab DAILY」は、自社製品ラインナップ上にiOS向けのアンチウイルスアプリが存在しない理由を解説しました。 iOSは非常に安全に設計されており、アプリはAppleが審査しているのはもちろん、アプリはサンドボックス内で実行され、OSに手を出すことはできません。制限ゆえに、他のアプリを監視するようなアンチウイルスソフトを作ることもまた不可能、というのが理由としています。 一方でApp Storeを検索すると「セキュリティアプリ」などと称するものがいくつかあることにも言及。こうしたアプリはフィッシング対策、トラッキング対策、VPN、ペアレンタルコントロール、パスワードマネージャー、広告ブロッカー、盗難対策といった有用な機能を持っているとしつつも、厳密な意味でのアンチウイルス製品はiOSで動作できないので、これらを「インター

[lait_9baka]

トレンドマイクロの皆さん読んでる？

[ton-boo]

トレンドマイクロさん江

[plutonium]

じゃあウイルスバスターiOS版って 無 なの？

[itochan]

あー、app store で配布できないんだ。

[taskapremium]

アプリはサンドボックス内で実行され、OSに手を出すことはできません。制限ゆえに、他のアプリを監視するようなアンチウイルスソフトを作ることもまた不可能、というのが理由としています。>

[hugie]

元記事。https://blog.kaspersky.co.jp/ios-security-explainer/21510/

[satomi_hanten]

Sandboxだから安全かといわれるとそんなことは無いけど、今あるセキュリティソフトで防げるかといわれたらそうでもないと。ソーシャル的な手法が増えすぎて（最近流行りの即時継続課金決済とか）大変だよなぁ。

[hiroomi]

”他のアプリを監視するようなアンチウイルスソフトを作ることもまた不可能、というのが理由”

[kamei_rio]

地球ではアンチウイルス信仰がいまだ根強い

[ext3]

Androidにはある

[b-wind]

以前から疑問だったけど、明言してくれるのは有り難い “制限ゆえに、他のアプリを監視するようなアンチウイルスソフトを作ることもまた不可能”