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人狼ジャッジメント小説~9人地獄編~3日目の昼
---- 残るは8人。3日目の昼。 トーマスの提案に、チャンが賛同する。 チャン「トーマスさんのいう... ---- 残るは8人。3日目の昼。 トーマスの提案に、チャンが賛同する。 チャン「トーマスさんのいうとおりだな。今日は人狼を処刑しなければならない。…でなければ、さらに犠牲者が出るかもしれない」 ロディ「なになに?チャンさんやトーマスさんは人狼じゃないっての?信じられないよ」 ロディはそう言って、話を遮る。 トーマス「そうじゃのう…今日は、まずお互いの役職を公表するのはどうじゃろうか」 ジェイ「そうですね。しかし、狩人は名乗りでるべきではないと思います。人狼に襲われてしまいますから…」 ジェイは諭すようにそういった。 チャン「そうだな。ちなみに私は霊能者だ。処刑はしていないから、能力はまだ発揮していない」 ロディがすかさず手を挙げる。 ロディ「僕は占い師だよ。昨日はフェイを占ったよ。人狼でないんだって」 トーマスが怪訝な顔をする。 トーマス「…ロディ君、冗談かな?儂が占い師だぞい。昨日はマ