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落し物を見つけたら正直に届けよう 「誰も見ていないから大丈夫」は大間違い - チューリップ企画 スタッフブログ
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落し物を見つけたら正直に届けよう 「誰も見ていないから大丈夫」は大間違い - チューリップ企画 スタッフブログ
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 チューリップ企画スタッフのわかです。 落し物が戻って... いつもお読みいただき、ありがとうございます。 チューリップ企画スタッフのわかです。 落し物が戻ってくる国・日本 財布を落としました。交番に届いていました。 僕は届け主にお礼したいと交番の方に伝えるが、届け主はお礼を辞退しているとのこと。 僕がうなだれていたら、交番の方に「次あなたが落し物を拾った時、交番に届けてあげてください。それが恩返しになります」と言われました。 やさしい世界、いいなあ。 ツイッターに投稿されていたエピソードです。 読んでいるこちらも心が温かくなりますね。 海外の人が日本に来て驚くことの1つに、「現金を落としても、高い確率で落とし主のもとに戻ってくる」ということがあるそうです。 東京都で2016年に落とし物として警察に届けられた現金は約36億円で、その4分の3にあたる約27億円が落とし主のもとに戻ったのだとか。 日本に住む私たちにとっては、「落し物は警察に届ける」ことが