ゲームの発売中止でホームレスになったクリエイターが描くゲーム業界小説を本屋さんに並べたい！ - Togetter

2015年初頭、わたし（榊正宗）は、未来少女というスマホゲームのリリース中止の責任をとって、多額の借金を背負っていました。 ※なお、未来少女は製作委員会方式の作品であり、発売中止決定後に権利はホールドされて塩漬けにされてしまいました。 そして、ついに家賃の支払いも不可能になり、ホームレスとなりました。半年間ほどホームレスをして、役所に保護されました。 そして、今、会社の精算も終わり、3年の時を経て、未来に向かって新しい取り組みを始めました。 ゲーム業界を舞台にした小説の執筆です！ ここでは、社長少女という作品を執筆し、これから本屋さんに並べるためのクラウドファンディングを始めるに至った経緯をまとめております。 ぜひ、ご一読いただければ幸いです！

[KoshianX]

製作委員会方式なのに個人が責任取るんかいな……。なんのための製作委員会なのか……

[Yoshitada]

製作委員会に自分の会社が参加してて、そこに私財をぶっ込んでたってことかな？

[out5963]

「製作委員会方式」の著作権が将来的に問題になるという話を以前聞いたことをまず思い出した。

[nisisinjuku]

僕も2010年あたりから社内でゲームプロデューサーやってますが、ゲーム単体で売り上がらないといけないなんてことを考えると…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　なお、今はも～っと厳しい世の中に…。

[sds-page]

レバレッジかけたギャンブルに失敗したというお話

[timetrain]

完成はしても膨大な広告費が出せなければヒットみこみがない、という業界のえげつなさが語られていて震える