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コンクリ柱を立川断層がずれた痕跡と誤認。ただし、断層自体がないという判断ではない-東大地震研 その2
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コンクリ柱を立川断層がずれた痕跡と誤認。ただし、断層自体がないという判断ではない-東大地震研 その2
●コンクリ柱を「断層」と発表、東大地震研が謝罪 立川断層調査で「石と思い込んだ」 2013.3.28 09:57 ... ●コンクリ柱を「断層」と発表、東大地震研が謝罪 立川断層調査で「石と思い込んだ」 2013.3.28 09:57 [地震] - MSN産経ニュース 東京大地震研究所の佐藤比呂志教授(構造地質学)は28日、東京都立川市などで行った活断層「立川断層」の掘削調査で、地下に埋め込まれたコンクリート製とみられる柱状の人工構造物を断層活動で動いた石と思い込み、「活断層を確認した」と誤って発表していたことを明らかにした。 この場所にあった工場の基礎工事で打ち込まれたコンクリート製のくいの可能性もある。会見した佐藤氏は「断層があると予想した位置にあり、断層と思い込んでしまった。大変申し訳ない」と拙速な判断だったことを認め、謝罪した。 続きを読む