エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(箱根39)噴火だが噴火と呼ばない
早川由紀夫 @HayakawaYukio 気象庁「噴火だが噴火と呼ばない」asahi.com/articles/ASH7P… 「同庁火山課... 早川由紀夫 @HayakawaYukio 気象庁「噴火だが噴火と呼ばない」asahi.com/articles/ASH7P… 「同庁火山課の小久保一哉・火山活動評価解析官は、今回の噴出現象について、「理科研究の小学生に、噴火かと問われれば噴火だと答える。ただ、気象庁では噴火と記録はしないと説明する」と話した。」 2015-07-21 20:56:50 箱根山で火山灰確認 「噴火だが噴火の表現適切でない」 鈴木逸弘2015年7月21日20時27分 気象庁は21日、活発な火山活動が続いている箱根山(神奈川県)の大涌谷(おおわくだに)で、6月に新たに確認された火口から、噴煙にわずかに火山灰が混じっている現象を確認したと発表した。火山灰の噴出が短時間だったことから、同庁は「現象は噴火だが、住民の不安をあおるなどの防災上の影響もあるので、噴火との表現は適切でない」としている。 箱根山での火山灰の確認