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SFと純文学の間にある垣根は「以前ほど高くない」VS「崩壊してるよ」
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SFと純文学の間にある垣根は「以前ほど高くない」VS「崩壊してるよ」
藤田直哉@新刊『シン・エヴァンゲリオン論』河出新書 @naoya_fujita さて、『文學界』の「新人小説月評... 藤田直哉@新刊『シン・エヴァンゲリオン論』河出新書 @naoya_fujita さて、『文學界』の「新人小説月評」。今月最も高く評価した作品は、三輪太郎「憂国者たち」。三島由紀夫を研究する二人がが、方や内戦を取材し、方やヘイトスピーチの現場に出くわして変わっていく。クライマックスには「ゼロ年代日本SF界の最高傑作」である『虐殺器官』という名前まで出てくる。 2015-09-09 03:39:30 藤田直哉@新刊『シン・エヴァンゲリオン論』河出新書 @naoya_fujita SFと純文学の間にある垣根などというのは、以前ほど高くないのではないだろうか。週刊読書人に掲載されていた小谷野敦さんと栗原裕一郎さんの対談でも、『新潮』に掲載される作品が「SF」だと評されていたし。(ぼくもそう思う)。芥川賞候補になった内村薫風の「Mと∑」なんて、特に。 2015-09-09 03:41:15