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切り札「昇降式」も万能ではない? 設置進むホームドア、その現状と課題 | 乗りものニュース
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切り札「昇降式」も万能ではない? 設置進むホームドア、その現状と課題 | 乗りものニュース
都市部の鉄道ではおなじみの設備となってきたホームドア(可動式ホーム柵)。これまでは電車のドアと同... 都市部の鉄道ではおなじみの設備となってきたホームドア(可動式ホーム柵)。これまでは電車のドアと同様、横に開くタイプが設置されてきましたが、最近は「昇降式ホーム柵」と呼ばれる、棒やロープを上げ下げすることで柵の役割を果たすタイプが注目されています。従来型より低コストで、ドアの位置が異なる車両にも対応しやすいことから、ホームの安全性を高める新たな手段として期待を集めていますが、視覚に障害のある人々からは課題も指摘されています。 「昇降式」はホーム柵普及の切り札? 線路への転落や列車との接触など、ホームでの事故を防ぐ「切り札」といえるホームドア(可動式ホーム柵)。2007年3月末に318駅だった設置駅数は2014年9月末には593駅まで増えており、都市部の地下鉄などを中心に整備が進んできました。しかし、ドアの位置が異なる車両に対応できない点や、1駅あたり数億円といわれる高額な設置コストが、さらな