エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本製だからといってすべてクオリティーが高いわけではない【縫製編】 | アールオリジナルアクセサリー
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本製だからといってすべてクオリティーが高いわけではない【縫製編】 | アールオリジナルアクセサリー
前職は日本製カットソーメインのデザイナー 前職は小さなアパレル会社のプライベートブランド(以下PB)の... 前職は日本製カットソーメインのデザイナー 前職は小さなアパレル会社のプライベートブランド(以下PB)の デザイン、パターン、生産管理等、 一人で何でも屋さんでした。 というか、 私と他社ブランドのOEMを管理する社員と2人だったので、 致し方ない状態。笑 もう10年ほど前の話です。 現在の縫製業界とは少し変わっているとは思いますが、 その時の経験を元に、日本製についてお話したいと思います。 カットソー8割、布帛2割のPB。 カットソーと布帛(ふはく)ってなに? ちなみにカットソーと布帛(ふはく)ってなんぞや?という方のために簡単にご説明(かなり簡単です。笑) カットソー カット・アンド・ソーン(cut and sewn)の略 編地を裁断して縫製したもの。 糸から編み上げたものはニットとなる。 布帛 織物(糸を縦横に組み合わせて織り上げた布地)生地を使った製品。 カットソーも布帛もどちらも国