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アラバマ州上院補選「民主党勝利でトランプ政権に大打撃」は言い過ぎ
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アラバマ州上院補選「民主党勝利でトランプ政権に大打撃」は言い過ぎ
12月12日にアラバマ州で行われた、アメリカ連邦議会上院議員補欠選挙は、民主党のダグ・ジョーンズ候補... 12月12日にアラバマ州で行われた、アメリカ連邦議会上院議員補欠選挙は、民主党のダグ・ジョーンズ候補が勝利した。開票率99%の時点で、ジョーンズと共和党のロイ・ムーア候補との獲得票数は673,236と652,300で約2万票差、得票率は49.9%と48.4%と約1.5%差である(http://edition.cnn.com/election/2017/results/alabama-senate)。 先日の原稿(http://wedge.ismedia.jp/articles/-/11192)でも指摘したように、アラバマ州はアメリカで最も保守的な州の一つであり、共和党の牙城となっている。宗教的に見ると、住民の50%以上が、回心体験を重視する福音派(エヴァンジェリカル)である。そして、ムーアは、州最高裁判所主席判事となることを目指した選挙で州の裁判所の中にモーゼの十戒の石碑を建てることを選挙