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中国人富裕層の「夜逃げ」が広がる2012年
今年を表す漢字が日本と中国でそれぞれ発表された。日本が「絆」という分かりやすい一文字であったのに... 今年を表す漢字が日本と中国でそれぞれ発表された。日本が「絆」という分かりやすい一文字であったのに対して、中国が台湾と共同で選んだのは、僅かとか小さなという意味を表す「微」の一文字だ。 高速鉄道衝突事故も「微」にすぎない? では、どうして「微」なのかといえば「微博」(ミニブログ=中国版ツイッター)が大ブームを巻き起こしたことや、小さなことから大事件につながった――説明によれば、例えば温州の高速列車衝突事故が信号トラブルという小さな(?)ミスから生まれたことなどを指している――ことがすべて「微」という文字に繋がっていたからだという。 だが、中国が今年は「微」だったといっても、「なるほど」と簡単に納得できるものではない。何といっても今年中国国内で起きた変化も、中国が海外にもたらした影響も決して「微」ではなかったからだ。 では、どんな言葉が適当なのだろうか。 私の印象では、例えば対外的な意味では中
2011/12/18 リンク