エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
相次ぐ暴動・デモ 「乱」に怯える中国共産党
「災害が起こるとすぐ現場に駆け付ける温家宝総理ですら行かない。そればかりか最高指導部・政治局常務... 「災害が起こるとすぐ現場に駆け付ける温家宝総理ですら行かない。そればかりか最高指導部・政治局常務委員9人のうち誰も北京の豪雨に関して一言も発しない。これは異常事態。それだけ北京は敏感、ということなんだよ」 共産党関係者はこう打ち明ける。7月21日に北京を襲った過去61年間で最大となった豪雨で、市南西部・房山区を中心に79人が死亡した。当初発表の死者37人に対してミニブログ「微博」で「そんなはずがない」と疑念が爆発し、その後死者数を修正する「情報隠蔽」疑惑も浮上。それでも党中央は7月に新たに発足したばかりの北京市トップ郭金竜党委書記に任せっきりで、温家宝は房山区ではなく、黄河・長江の洪水対策のため河南省・湖北省に行ってしまった。 前出・党関係者は「秋の党大会を控え、党内では権力闘争が激しくなっている。北京の問題で何か言えば揚げ足をとられかねない」と漏らす。党大会での指導部人事を話し合う非公式
2012/08/08 リンク