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聴覚障害のアメフト選手 「コミュニケーションのスポーツ」から学んだこと
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聴覚障害のアメフト選手 「コミュニケーションのスポーツ」から学んだこと
今回は聴覚に障害を持つアスリートということで、お会いするまでは上手くコミュニケーションが取れるの... 今回は聴覚に障害を持つアスリートということで、お会いするまでは上手くコミュニケーションが取れるのだろうかと少々心細くもあったが、奥寺渉さんの明るい性格と豊かな表情にすっかりはまり込んで、気が付けば1時間50分が過ぎていた。よく笑った時間でもあった。 WEDGE Infinityの編集者、木村麻衣子さんの丁寧な聞き取りに助けられ、目や口の動きに身振り手振りを加えて、取材現場は五感をフルに使ったコミュニケーション密度の濃い空間となった。言葉が聞き取れなかった時は何度も言い直していただき、私たちは耳を澄ませた。そんなときの奥寺さんはテーブルの向こう側から全身で私たちに語り掛けてきた。その意図をいつも先に木村さんが理解して、私が「な~るほど!」とついていく形でインタビューは進んで行った。 アメリカンフットボールのポジション名や役割はどうしても理解できないため、電子メモパッドと呼ばれるコミュニケーシ