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身をもって知る“楽は苦の種”
地方を巡り普段着の韓国を探る ・期間:2014年8月30日~10月2日 ・旅行費用:12万円 近道は鬼門なり “冬... 地方を巡り普段着の韓国を探る ・期間:2014年8月30日~10月2日 ・旅行費用:12万円 近道は鬼門なり “冬ソナ”は遠く、春川までの彷徨 9月20日 安宿を8時出発。コスモス街道、国道44号線を洪川(ホンチョン)目指して南西に進む。山口百恵の“秋桜”を想い出す穏やかな秋日和である。緩い下り坂がしばらく続いて慢心していたら、そのうちに上り下りが連続する山道となってきた。洪水市街まで直線で50キロ以上ある。北漢江(べクハンガン)に沿ってソウルを目指せば常に緩い下り坂である。洪川市街手前8キロあたりで北漢江方面への分岐点があった。 “冬ソナ”で有名になったダム湖に面した春川(チュンチョン)に行くには最短ルートである。国道ではないがきれいに舗装されており交通量も少なく走りやすそうである。山を越えれば下って一気に春川に到達できると判断して北東方向に転進。 二時間くらい山道をだらだらと上ったが、