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株安は外資排斥のせい!? 不景気の要因は国内にあり
米国のサブプライムローン問題で大混乱の国内株式市場。だが、ある大手銀行幹部は、「それは単なるきっ... 米国のサブプライムローン問題で大混乱の国内株式市場。だが、ある大手銀行幹部は、「それは単なるきっかけに過ぎず、実は、日本株を買い支えていた外資系投資ファンドが日本から逃げ出していることこそが原因。つまり、日本自身が招いた危機だ」と指摘する。 バブル崩壊後の日本経済は、ボロボロに傷ついた国内金融機関が市場から資金を引き揚げる中で、外資系投資ファンドなど海外の資金を積極的に招き入れ、体力の回復を図ってきた。外資にも平等に門戸を開くこの動きのピークが、“小泉構造改革”であったわけだ。しかしその後日本は、大企業を中心に景況感が回復。これを機に、外資を追い出す動きが顕著になっていた。その好例が、昨年外資関係者に衝撃を与えた「ブルドックショック」である。 これは、米系投資ファンドのスティール・パートナーズが、国内大手調味料メーカー・ブルドックソースに敵対的TOBをかけた際、ブルドックが買収防衛策を導入
2011/10/23 リンク