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『夏のあらし! ~春夏冬中~』キャラソンアルバムが誘う”昭和”への旅
気がつくと2010年代まで残すところひと月。平成の年号もまもなく22になる。かつてロックは不良の音楽で... 気がつくと2010年代まで残すところひと月。平成の年号もまもなく22になる。かつてロックは不良の音楽で、日本のポップミュージックは歌謡曲だった、なんて言うとオヤジに見られてしまうが、実際に昭和生まれはもうオヤジなんだからしょうがない。 90年代すらふた昔前扱いの今、80年代は完全に「過去の世紀」だ。すると、いわゆる”昭和ノスタルジー”が芽生えてきて、ダサさの象徴であるはずだった歌謡曲の数々が、なにやら大事な宝物的存在に思えてくるから不思議である。 00→10。年代の変わり目となるこの12月末に、80年代歌謡曲を散りばめたカバー・アルバムが出る。 第2期「~春夏冬中~」がオンエア中のアニメ『夏のあらし!』(テレビ東京ほか)からキャラクターソングアルバムとして発売される『歌声喫茶方舟 ~アキナイチュウ~』がそれだ。 アニメのキャラソンというと、「あー、アレでしょ。飛び跳ねた打ち込みのオケに乗せ
2009/12/07 リンク