安室奈美恵のラストツアーに“障害者手帳”を持参したファンが入場拒否！ スタッフの対応に批判殺到！

安室奈美恵公式ホームページより 昨年9月20日に「2018年9月16日に芸能界を引退する」と発表した歌手の安室奈美恵。現在、最後となる国内5大ドームツアーを開催している彼女だが、とあるファンがTwitterにて投稿したツイートが波紋を呼んでいる。 このファンは5月2日の公演に参加しようと東京ドームを訪れたところ、コンサートチケットのほかに、スタッフが本人確認書類の提示を要求。その際、川崎市が発行する精神障害者保健福祉手帳（障害者手帳）を提出したところ、「国が発行したものではない」との理由で入場を拒否されたという。 そのため、チケットがあるにもかかわらず、会場に入れない事態となったファンは仕方なく帰ることに。しかし、地元の駅に着いたものの、スタッフの対応に疑問を持ったこのファンは、再び会場へと向かいスタッフへ抗議した。すると、スタッフたちが続々とこのファンのもとへ集合するも、みな同じ理由で「

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#フクシ・エントリ “(身分証に「障害者手帳」は有効という)規定を読んで持っていたのに拒否された。周知を徹底していなかった会場のスタッフ側に落ち度があるにもかかわらず、チケット代返金拒否とはひどい話”

[nyusokuonline]

安室奈美恵のラストツアーに“障害者手帳”を持参したファンが入場拒否！　スタッフの対応に批判殺到！ 1 ： 名無しさん＠涙目です。 ：2018/05/11(金) 12:36:07.39 ID:mYPU4vrp0●.net BE:472567884-2BP(2000) 昨年9月20日に「2018年9月16日に