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アメリカでは勝訴したが……『ウルトラマン』の泥沼著作権を生み出した円谷プロの光と影
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アメリカでは勝訴したが……『ウルトラマン』の泥沼著作権を生み出した円谷プロの光と影
「円谷ステーション ウルトラマン、円谷プロ」公式サイトより 恩義を忘れた円谷プロは非道すぎるのでは... 「円谷ステーション ウルトラマン、円谷プロ」公式サイトより 恩義を忘れた円谷プロは非道すぎるのではないか。これまで国内外で繰り返されてきた『ウルトラマン』シリーズの日本国外での利用を許諾したとされる契約書の真偽を巡る訴訟。米カリフォルニア州の連邦地裁が「契約書は真正なものではない」と円谷プロ全面勝訴の判決を下したのだ。 この円谷プロの契約をめぐる訴訟は複雑だ。これはタイにあったチャイヨー・プロダクションが1995年に死去した3代目社長・円谷皐から、チャイヨーが円谷に援助した資金を返済する代わりに『ウルトラマン』などの日本以外の独占権を譲渡され、その際契約を結んだと主張。これに対して、円谷プロが「契約書は偽造」と真っ向から争っているものである。 この訴訟、タイでは2008年に円谷プロ全面勝訴の判決が下ったが、一方、日本では12年に最高裁が「契約は有効」と判断。 ただし、この時点でチャイヨーが

