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一葉落ちて天下の秋を知る。だが逆も然り。
すっかり朝晩冷える札幌。秋分の日ですね。昼と夜の長さが同じになって今日からは夜の方が長くなる。冬... すっかり朝晩冷える札幌。秋分の日ですね。昼と夜の長さが同じになって今日からは夜の方が長くなる。冬の北海道の夜空はキレイなんですよね~。ん~何かセンチメンタルな気分になります。 まぁ白銀の世界と言えば聞こえは良いですが、真っ白な雪化粧の厳寒の季節が来るかと思うとちょっとだけイヤだなって思う北海道担当・鵜沼です。でもスノボ出来るから良しとしましょ♪ こんなことわざをご存知ですか? 一葉落ちて天下の秋を知る 青桐(あおぎり)の一葉が落ちるのを見て,秋の訪れを知る。小さな前触れによって将来のなりゆき,衰亡のきざしを察することをいう。 国語辞書 – goo辞書より 針の一穴とも言いますが、小さなほころびから物事は衰退していきます。秋の物悲しい感じが伝わりますね。 でも小さなことはそんなにネガティブなことばかりじゃないと思うんです。 一芽膨らみ天下の春を知る(あ、ボクが今つくりました。) そんなことも