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リニア駅中心のまちづくり見通せず 長野の沿線自治体に広がる懸念 リニアは今 直面する課題#4 | カナロコ by 神奈川新聞
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リニア駅中心のまちづくり見通せず 長野の沿線自治体に広がる懸念 リニアは今 直面する課題#4 | カナロコ by 神奈川新聞
JR東海がリニア中央新幹線の2027年開業断念を表明し、34年以降開業の見通しとなる中、沿線各地... JR東海がリニア中央新幹線の2027年開業断念を表明し、34年以降開業の見通しとなる中、沿線各地でさまざまな動きが出ている。神奈川新聞と信濃毎日新聞、山梨日日新聞、静岡新聞、岐阜新聞のリニア沿線5紙が連携し、各地の現状を報告する。 「今から10年以上かかるのであれば、あんなに早く移転しなくてもよかったのではないか」。今月9日、長野県飯田市で開いた「リニア中央新幹線建設促進県協議会」。リニア中央新幹線長野県駅(仮称)の建設予定地でもある同市の佐藤健市長が住民の思いを代弁し、強い口調でJR東海の関係者に迫った。 JRは今年3月、静岡県の静岡工区の着工遅れを理由に2027年の開業断念を表明。34年以降の開業見通しとなった。同市でリニア本線や県駅周辺の整備などのために移転対象となった一般住宅は約190世帯、事業所は約100カ所に上る。 こうした住民らに配慮した佐藤市長の発言だったが、JRの対応はそ