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白鵬、前代未聞の「待った」 見苦しい61秒棒立ち - 大相撲 : 日刊スポーツ
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白鵬、前代未聞の「待った」 見苦しい61秒棒立ち - 大相撲 : 日刊スポーツ
唯一全勝だった横綱白鵬(32=宮城野)が、結びの一番で関脇嘉風に負けた。立ち合いが成立していない... 唯一全勝だった横綱白鵬(32=宮城野)が、結びの一番で関脇嘉風に負けた。立ち合いが成立していないと思い力を抜くと、一気に寄り切られた。不服に思い土俵下で審判員らにアピールしたが、取り直しにはならず。ようやく土俵に上がったが、次は仁王立ちで土俵から下りず、場内は異様な雰囲気に包まれた。2敗を守った平幕の北勝富士と隠岐の海との差は1になった。 会場を異様な雰囲気が包み込んだ。嘉風の捨て身の寄りに、たまり席に吹っ飛ばされた白鵬が、前代未聞の待ったをかけた。 立ち上がった白鵬は、右手を挙げて審判員らにアピールすると、土俵下に立ち続けた。向正面にいた式秀審判員(元前頭北桜)に、5度右手を動かしてアピール。しかし、取り直しにはならず。同審判員に「上がってください」と何度も促され、61秒後にようやく土俵に上がったが、不服そうな顔で再び右手を挙げてアピールした。嘉風が勝ち名乗りを受けて土俵から下りるが、次