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スチャダラパー【ラッパー解説】日本で『ラップ』をお茶の間に初めて浸透させたJ-RAPの先駆者 - レペゼン社会不適合者
今回は日本のヒップホップアーティストの兄貴的存在であるグループ、BOSEさん(ボーズ)、ANIさん(アニ)、... 今回は日本のヒップホップアーティストの兄貴的存在であるグループ、BOSEさん(ボーズ)、ANIさん(アニ)、SHINCOさん(シンコ・以下敬称略)の3人からなるスチャダラパーの紹介です。 HIPHOPにまったく興味のない人でも名前くらいは聞いた事がある人も多いかと思います。タイトルにもある通りまさしく日本で一番最初に売れたラッパーと言っていいでしょう。 いとうせいこうがアメリカから日本に持ってきた『ラップ』というものを日本人仕様に再構築し、ラップに慣れ親しんでいない当時の日本人の耳に「ラップっていう音楽があるらしい」と認知させた第一人者です。 今回はそんなジャパニーズヒップホップ界のアニキである彼らの魅力を解説させていただきます。 喋ってるみたいな音楽、ラップ おそらく自分が人生で初めて耳にしたラップはEAST END×YURIの『DA.YO.NE』(1994年)だったと思います。当時小学
2017/09/12 リンク