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アジアを茶旅して 第20回 – WEB『東方』
タイ コロナを挟んで訪ねたバンコクの老舗茶荘 実は4年ほど前から東南アジアの老舗茶荘を訪ね歩き、華人... タイ コロナを挟んで訪ねたバンコクの老舗茶荘 実は4年ほど前から東南アジアの老舗茶荘を訪ね歩き、華人茶商の足跡を探している。タイのバンコクでは、「老舗の茶商など既に全ていなくなったよ」とチャイナタウンであるヤワラーで言われたが、粘り強く探した結果、いくつかの老舗が現存していることを突き止めた。その中には台北でも有名な王有記も含まれている。元々王有記は福建省安渓から出て、バンコクで財を成し、台北に拠点を移したが、バンコクでも末裔が茶荘を経営していることはあまり知られていない。 その王有記の北側に、もう一つ老舗茶荘があった。ドリンクスタンドだが、店の名が王瑞珍だったので、思わず反応してしまった。というのは、台北とマレーシアのイポーでこの名前の茶荘を見たことがあり、恐らくは親戚であろうと推測して入ってみた。だが店を預かる女性は華人の顔はしているが、華語は全く分からないと頭を振り、通訳を入れても自