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技術とデザインを自己完結したモノづくり [藤本有輝] | ISSUES | WORKSIGHT
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技術とデザインを自己完結したモノづくり [藤本有輝] | ISSUES | WORKSIGHT
前編で創作の際の試行錯誤について話しましたけど、どんなに苦労してやり遂げたとしても、達成感を感じ... 前編で創作の際の試行錯誤について話しましたけど、どんなに苦労してやり遂げたとしても、達成感を感じないんですよ。より上を目指すとか、そういう意味じゃなくて、達成感そのものが手応えとしてやってこない。これって、ある種の障害なのかもしれませんけど。 じゃあ、どんなときに一番テンションが上がるかといえば、すごい発想が降ってくるときなんです。飯を食っているとき、電車に乗っているとき……、ふと衝撃的なアイデアやデザインが湧いてくる、その一瞬。誰かとしゃべっているときに僕が急に上の空になったら、それは何か思い付いてるときです(笑)。 まず形を思い付くんです。その後、素材、作り方と、とんとん拍子に3段階で発想が広がっていく。そこまで思いつくことができれば、あとは時間とタイミングさえあれば実現できますから。それはもう気持ちいいですね、やばいくらいに。 技術とデザインの衝突は非効率 形、素材、作り方と次々に思