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明治三十四年のスパム: ラオスー
■いつの世にもスパムは絶えない 最近、正岡子規の墨汁一滴(岩波文庫)というエッセイを読みました。そ... ■いつの世にもスパムは絶えない 最近、正岡子規の墨汁一滴(岩波文庫)というエッセイを読みました。その本の二月十二日のエッセイ(青空文庫の墨汁一滴をご参照ください)にスパマーへの苦言が載っており、いつの世もスパムは絶えないのだなあと悲しい気持ちになりました。 この文章は、正岡子規の所属していた「日本」という雑誌に俳句寄稿コーナーがあって、そこに寄稿するスパマーに文句を言っている文章です。リンク先の古文っぽい文章が読みづらい人のために、下記に口語調に改めて文章を書きましたので、古い文体が苦手な方はこちらをご覧ください。カッコはちんこ寺による注釈です。 「日本」に寄稿してくださるみなさまにお願いがあります。みなさまの多数の投稿のお陰で(病に臥せっている)私の枕元には、この冬の分だけで一万句もの俳句をお送りいただき非常に感謝しております。 しかし、みなさまの投稿を読むと、数が多い割には良い作品が少
2006/03/20 リンク