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【日本代表】最低のパフォーマンスを見せたダブルボランチとその原因: ヒュームのサッカー学習ノート
カタール戦の日本代表を観ていて、ふとルグエン監督時代のリヨンを思い出した。 04-05シーズン当時... カタール戦の日本代表を観ていて、ふとルグエン監督時代のリヨンを思い出した。 04-05シーズン当時のリヨンは、格下相手の試合では基本フォーメーションの4-3-3ではなく4-2-4を使用していた。 前線のアタッカー4人には守備の役割を免除し、その代わりダブルボランチにはディフェンス能力の高い選手を起用し、攻守のバランスを取っていた。 ただし日本代表とリヨンには決定的な違いがあった。 日本代表では前線の4人だけでなくボランチまで好き勝手に攻め上がっていたのだ。 人気blogランキングへ この試合で日本代表は、左サイドをいくども切り崩されていた。 中盤の左サイドの守備を担当していたのは、シャドーストライカーの岡崎だ。 岡崎は、左サイドのスペースへ流れがちな玉田に代わり、ゴール前へ飛び出すことが多く、本来のポジションをたびたび離れていた。 この玉田と岡崎のポジションチェンジは、攻撃面だけを考えれば
2009/06/12 リンク