エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
私の闇の奥: リビアの惨状(2)
おにうちぎさんから前回のブログにコメントを頂きましたので、その一部をコピーして、私なりにお答えし... おにうちぎさんから前回のブログにコメントを頂きましたので、その一部をコピーして、私なりにお答えします。: ■「リビアの膨大な石油収入はどうなったのでしょうか?石油はカダフィ打倒の口にされない重要目的だったはず、フィナンシャル・タイムズとその後ろ盾の大企業が重視しているはずの石油について何も触れていないことが、この記事自体の意図的な上っ面性、浅さではないのでしょうか。」■ 現在、リビアの石油は三つほどの有力な民兵組織(militias)が支配していて、トリポリの中央政府(ゼイダン首相)には石油輸出からの収入が途絶え、このままだと今年の年末には政府職員の給料も払えなくなりそうだと伝えられています。こんな馬鹿なことがあるでしょうか。カダフィ政府は石油産業を国有化して、その収入の大きな部分を国内のインフラ整備と国民の福祉に当てていました。だからこそリビア国民が極めて高度の福祉国家的環境のもとで
2013/12/03 リンク